みんしんタイム('18/3/26付)

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今回の1面は、展望学び 一歩踏み出せた 社会を変革する学び、です。

その他の<見どころ>は、
・新学期・新入学開始!(6、7面)
・裁量労働制撤回へ(3面)
・大学で学ぶということ(10、11面)
です。

9面の「高校生ちゃんねる」には山口の高校生が投稿したコメントと写真が載っていますo(^-^)o

3面の「裁量労働制撤回へ 『働き方』一括法案は断念を」では、裁量労働制の問題点を解説。仕事量を決める裁量が労働者にないため結局長時間労働は解消されない、企業が労働時間を管理する仕組みがないなど「労働者にメリットはない」内容です。法案の根拠となったデータがねつ造だったことがわかったことをきっかけに批判の声が広がり、裁量労働制の拡大が撤回されたことは、世論と運動の力が発揮された嬉しい結果です。しかし、一括法案の中には「残業代ゼロ法案」と言われる「高度プロフェッショナル制度」など他にも数多くの問題が残されています。引き続き世論と運動を広げていかなければいけませんね。

10・11面では新入生歓迎企画として「大学で学ぶということ―学問と社会と自分をつなぐ―」と題して学習院大学文学部教授・東京大学名誉教授の佐藤学さんの話が掲載されています。「現実」を深く認識するには3つの目―「蟻の眼(至近距離で細かく観察する)」「トンボの眼(複合的に観察する)」「鳥の眼(空から俯瞰的に観察する)」―が必要、「One of them(たくさんの中の一つ)」―たとえ一人であっても、大きな社会の一角を動かす小さな歯車でありたい―という考え方で常に研究に携わってきたという話に、民青で学んでいる「科学的社会主義」の考え方と通じるものを感じました。

先日行った入試宣伝で「大学生活でしたいことは?」と訊くシールアンケートをすると、「専門学問を深めたい」が0票で少し残念な結果に。ぜひ新入生のみなさんには学問も深めてもらいたいと思うと同時に、自分も「現実」を深く認識するためにもしっかり学んでいかなければと思いました。


書いた人:Y

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