みんしんタイム(2018年1月15日付)

今年に入ってから趣味のゲームで丁寧に幸せになる姿や未来への希望の為の全力の姿に涙するという幸せな感涙をしているRです。

今年は戌年ということで、今回紹介する記事は12面の『盲導犬と紡ぐ絆』を紹介します。Rは現在猫と暮らしていますが生き物好きです。犬は初めての人間と暮らすようになった生き物という説を聞いたことがあります。

そんな犬は今も人間の生活の支えとなっています。犬だからこそできるお仕事の一つが今回の記事で取り上げられてる盲導犬です。
『富士ハーネス』の職員池田さんによると盲導犬の大切な仕事は3つ。
1.曲がり角を教える
2.障害物をよける
3.段差を教える
これだけで視覚から現在地を把握できないユーザーにとって世界は変わってくるようです。
乙一さんの『暗いところで待ち合わせ』という作品は視覚障害者が主人公です。彼女は一人で家にこもり、外の世界に出ることを怯えています、そして世界に加わらない自分は本当に生きているのだろうか?と苦悩しています。何も見えない世界の怖さと、それでも外の世界へと踏み出す勇気を感じれるのでおすすめです。

「体の一部ではないけど、家族より近い存在」とは視覚障害のあり盲導犬バロンと共に暮らす押野さん。それでも最初は「犬が伝えようとしていることと、私が読み取っていることがかみ合わず苦労した」そうです。2年をかけて上手に歩けるようになりました。「一番の変化は一人旅が出来るようになったこと」と言います。初めての一人旅の時「行ける行ける」と喜びを噛みしめたそうです。白杖という視覚障害者が一人で歩く為の杖がありますが、それを使いながら歩くのは「必要な音を探すのに必死になる」他の音を聞くだけの余裕はないそうです。盲導犬のハーネスからは「ここがどんな場所か考えられる。犬の動きを通じて坂道やカーブなど景色も分かる『ぶらぶら歩く良さ』を実感している」とのことです。
またも創作からの引用になるのですが、Sound Horizonというアーティストの楽曲に『星屑の革紐』という歌があります。視覚障害者の主人公が犬と出合い最初はとても苦労しますが、『プルー(犬の名前)がいたから私は強くなれた』『どこへだって行けた』と生きることに前向きになっていく姿が歌い込まれているのでこれもオススメです。

しかし、盲導犬は万能ではありません。「乗るバスのヒントはくれても答えはくれない」(押野さん)視覚障害者が困難をかかえる場面は日常の私たちからすれば何気ない所に確かにあるようです、そんな時、さりげなく声をかけて手助けが出来るようになりたいですね。まあR本人も方向は違いますが障害者ではあるので、障害者が日常生活を当たり前に送ることの難しさは非常に分かります。また盲導犬への理解が進んでいないこともあります、前述の池田さんは語ります。「盲導犬などの補助犬は健康や衛生管理がユーザーに義務付けられ、不特定多数の人が利用する飲食店や病院などへの立ち入りも問題はない」確かに「衛生上…」などと動物であるだけで嫌がるというか不安になる人はまだいるのでしょうね。

誰にでも当たり前に生活する権利がある。多くの人にとって当たり前のことを社会的弱者である少数派であるだけで諦めなくてもいい、そんな社会にこの日本もなっていけばいい、その為にも一人から出来ること、社会として変わっていくこと、変えていくことをそんな当たり前の幸せな未来へと向かっていきたいですね。

書いた人: R

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