みんしんタイム(2017年12月25日付け)

明けましておめでとうございます。クリスマスにはみんしんを受け取っていたのに、ここに載っける記事を悩んだこともあって年を越してしまいました…Rは今年も自分の好きなことに全力を惜しまないことが新年の抱負です。

今回は学習のページです。
民青全国大会での日本共産党志位委員長のあいさつを紹介します。民青の人ではない人から見た《民青の魅力》を大会号の今回の民青新聞の記事として伝えたくなりました。

民青大会決議では民青の役割として
『青年との共同』『草の根の行動力』『社会を変革する学び』が上げられています。
志位さんは、これがそのまま《民青の魅力》と言い換えられる、とおっしゃいました。

第一は『青年との共同』
若者の中で社会と政治を変える共同をつくる。その中で民青は「若者のさまざまな新しい自発的な運動の先駆けとなり、促進する役割を果たしてきた」、2014年若者憲法集会(これはRも参加しました)ここで青年の運動に社会的注目が集まりました。そして翌2015年、若者たちが戦争法反対、野党共闘を求め立ち上がり全国にその運動は広がりました。Rも民青の街頭シールアンケートに参加しました、参加せずにはいられなかった今動かないと必ず後悔する、そんな思いで動き青年と時に世代を越えて対話を繰り返しました。この青年との共同で「民青の皆さんはたくさんの新しい友人を全国につくっている」山口県でも2016年の参院選では野党統一候補と共に闘うことに繋がりました。2017年もそして今年もその動きは続いています。

第二は『社会を変革する学び』です。
日本共産党綱領と科学的社会主義を学ぶ、社会発展の法則に沿って社会を変革する中で一人ひとりが成長していくことは、民青だからこその民青にしかない最大の魅力です。
ー民主主義革命論
これを学ぶことで、社会の不合理がどうして起きるのか?【なぜ】が分かる。
例としてブラック企業は企業個々のが悪いだけではなくその背景に労働法制の規制緩和が原因としてあり、それを進めているのは財界と政府【財界中心政治】が出されてます。
そして【なぜ】が分かると【どうすれば】が分かる、原因が分かるのですから、抜本的な解決策を考えられますよね、社会を自分の今を変える為の展望が掴めます。
例として、日米安保条約による【アメリカいいなり政治】それは日米安保条約の中に解決策が有ります。安保条約10条、どちらかの国の通告により安保条約はなくなるのです。そして、これは日本共産党の主張ですが、ASEANのように友好協力条約による平和共同体を北東アジアにも作るという平和への対案が見えます。
そして、それは【誰が】するのか、社会を変革するその担い手は【誰】なのか、それは主権者である国民=私たち一人ひとりです。私たちの社会を変革するたたかいが社会を変える力です。社会を動かす力です。私たちの声が運動がこの国の一人ひとりの国民に届けば、そして共にたたかえば、この国は変わります。

ー世界論
日本共産党綱領の世界論で世界を見る。
Rが学校教育で受けた内容からのイメージだと、20世紀は戦争の世紀、バブル崩壊を繰り返す恐慌の世紀、というものでした。そして一面的に見るならば21世紀のこれまでは歪なナショナリズムが台頭する世紀というイメージも感じます。
しかし、綱領を学んだ今のRの世界の見方はもっと世界に希望と信頼を寄せる見方です。
曰く
『20世紀に世界の構造変化が起こり、植民地体制が崩壊100を越える主権国家の誕生、21世紀は一握りの大国中心ではなく、国の大小を問わず全ての国が世界政治を動かす主人公になる新しい時代の到来』
確かに、思い出しました。《アフリカの年》と言われる程に植民地支配を打ち破り国家としての産声が上がったことをRは学んでいます。現代史はそのまま民族自決運動、新興国の力が増していく過程、民主主義運動の拡大の過程、Rの受けた世界史教育のパーツを丁寧に思い出せば確かにそう言い切れるのですよね20世紀。そのダイナミックな動きが21世紀の今、軍事力や経済力の大小で発言権や発言力が変わる世界ではなくなる世界へと発展しています。核兵器禁止条約などその過程の結晶とも言える出来事です。そしてそれを支えてきたのは市民運動です。

ー未来社会論
遠い未来の目標としての話ではなく、私たちの今から繋がる私たち青年の願いと繋がる未来の話が未来社会論です。未来社会の最大の特質とは『人間の自由で全面的な発展』その手段として「生産手段の社会化」生産手段を人間を社会を利潤第一主義から解き放つこと、その一つとして資本主義での「人間、生きた労働の浪費者」という利潤第一主義労働から人間を取り戻す「労働時間の短縮」という運動が有ります。人間がその人間の発展に使う時間を増やすことに長時間過密労働問題の解消は繋がります。未来社会論の未来社会とは「自分の能力を思う存分生かしたいという若者の願いに全面的に応える社会」なのです。
これらのことを『一緒に学ぼう』と訴え一緒に学んでいく「強く大きな民青をつくってほしい」と志位さんも強く訴えてます。

第三は『草の根の行動力』
民青のスタート地点は常に一人一人の《やりたいこと》です。志位さんは「ここが大切だと思います。一人ひとりの『やりたいこと』を大切にしてこそ、楽しい、魅力ある民青になります。」更に「平和、民主主義、暮らしの願いに応えた運動はもちろん大切です。」ですが、民青はそれだけではない「一人ひとりの『やりたいこと』は多面的で多様です。それに応えて『民青は楽しいね』が共通した実感になっている」「こういう活動はとてもいいですね」と語ります。
Rは立場としてはほぼ無職ですが…自称する職業を【市民革命家】にいつかしたい!という分類の人間です(苦笑)Rは誰かの為に活動したい系なので、Rは世界で一番最後に幸せになる人間、その前にたくさんの人が幸せに生きられる環境を作り出すこと!という方針で民青続けてます。みんなが幸せに生きられる条件が保障される世界の為に気合い入れて活動することがライフワークとしての市民運動における最大の方針です。なんかカッコいいこと言ってますがRはRなので人並みより自力の低いRに出来る全力しか出せません…あと、R本人は自分の人生に若干絶望系です。なので他人の願い為に力を使うことを選んでます。自力を増やしていく努力相当しないとダメダメさんですね…。
山口県で民青をしてて基本裏方で他の民青同盟員の《やりたいこと》をサポートしたいなぁ…と思うようになったしそれが楽しくもなりました。民青を楽しんでくれている身近な同盟員を見ると聞くと嬉しくなります、そして、この人たちはこれからもっと伸びていく!と期待もします。誰かの願いはRを動かす源です、まあ民青というか活動家っぽい方向のやりたいことが一番全力惜しまない系ではありますが…。民青もまた一人の《やりたいこと》から動くのですよ、そういう所です。志位さんもそういう民青って良いね!と語ってくれました。そしてそのやりたいことは百花繚乱です。山口県民青でもシールアンケートしたい!学習したい!そもそも班会したい!からゲーム班会したい!卒業パーティーしたい!まで手広くやりたいことは出ますし、やってきました。そうして、民青楽しんでくれている同盟員がいます。

ラスト、志位さんのこの言葉を伝えたくて仕方なくなったのでこの記事を選んだので、もう少しお付き合いください。
「皆さんは、そういう未踏の領域への歴史的挑戦が始まったその時に、まさに青春時代を生きている。素晴らしい巡り合わせではないでしょうか」「若い皆さんは、21世紀のそうした希望ある世界を見届けることができるだろうし、そうした変化の担い手となることができます。日本でも世界でも、新しい時代が始まっている時に、青春時代を生きている皆さんが、新しい日本、新しい世界の創造者として、学び、成長し、仲間を大いに増やすことを強く願ってやみません」「青年動くとき、すでに勝利の光あり」
Rはこの言葉を忘れません。まあ人生はいつまでも青春!と言えてしまうものですし、人生のピークなどまだまだ先にあると思って生きてます。ですが、Rが半生を民青同盟員としてこれまで生きたことが民青同盟員として青春を過ごしたことが、これまでを作り、これからに繋ぐ、と思うと大切な宝物だと思える言葉です。志位さんも時代を作ってきた青年だった時はあるのでしょうし、Rを勧誘してくれた方の青春が今の市民運動の高まりに繋がっている、とは思います。そして、青年の全力の願いや行動がこれからの時代を動かしていく、そのために一緒に学び行動する民青は必要です。R本人は半生民青という時点で民青やりきった年齢です。Rはそろそろ民青からのネクストステージに移行するのでしょうけど、その時志位さんのように民青を勇気付ける相談相手になりたい、と思います。

書いた人:R

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