みんしんタイム(2017年12月4日付)

冬の寒さがピシッと背筋に芯が入るようで好んでいるRです。

今回は民新10、11Pの記事を紹介します。
『過去に学び、未来へつなげる』です。

-その時代の人たちが残した資料(一次資料)からその時代の特徴を探り当てるのが歴史学の面白さ。それを検討すると、当時の人びとの物の見方、考え方などが見えてくる。そして、当時の人々は何が見えていなかったのかも分かる。その見えなかったものを追究することも歴史学の面白さ。私たちの生きている時代もまた後世の人たちに私たちから見えなかったものが見つかることもある。過去に見えてなかったものを知ることは、今の私たちに今に対して見えていないものはないだろうか?という考えるきっかけとなる。

-歴史は学校では《暗記》になる。でも知ってるだけ、では忘れられていく。歴史は背景を含めて理解すれば、今の自分達に活かせる知識になっていく。バラバラの要素を繋げることで、自分の考え方を作り上げていく。そうすると、今の見方も今が続いた先の未来も変わっていく。現在の鏡としての過去を知ることが歴史学の面白さ。人間は歴史を残してきた。司馬遷やヘロドトスなど様々な時代に様々な歴史書があるのは、今を生きる私たちに過去を経験させてくれるから。自分だけの経験で世界をとらえないように出来る。人間のこれまでの経験を人間のこれからの経験に活かす為の学問として歴史はある。専門書などの学問的裏付けを持ちながら歴史を学べば、今も今から繋がる未来もよりよいものに変えていける。

-歴史という過去は、今の私たちに繋がっているもの。過去があったから今がある、その視点を持つと、今の見え方が変わる。問題の先送りの果てに今の私たちの問題がある。「いったい何があったのか」この共通認識を持つことで現実へのアプローチが変わっていく。歴史は『忘れたい』思いも伴うことがある、でも『忘れてはならない』ということが大事。それは今を忘れてしまうことにつながる。過去に起こったことを共有するには対話を重ねることが大事。分かり合うことで話し合えば、未来へと続いていく。過去を活かすこと、未来へと続けていくこと、それが歴史学の面白さ。

Rなりの言葉も使ってのまとめです。Rは歴史が中毒レベルで好きなので、この記事を紹介したかったのです。歴史を学ぶ、過去を知ることは今を変えること未来を作ることとものすごく関わりの強い学びです。自分達に至るこれまでが自分達の今を作っていて、自分達の今がこれからの未来を作っていく。Rは50年後、などを時々思います。その時に歴史として今を語ることが出来たら楽しそうですね。今を知るには過去を知ることが大切、今を変えることは未来の歴史を変えること。今だけの視点だと行き詰まります。先人が残したものを知ってるだけではなく、自分達の今に活かしていく、これが知識の活用だと思います。暗記して忘れてしまうことはもったいない、などを思いますね。

書いた人:R

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