みんしんタイム(7月24日付け)

完全にサボってしまいました。民青新聞みんしんの紹介、既に最新号も出ているので追って更に更新します。最近夏バテ気味のRの夏が過ぎていきます。

今回は6、7P高校生のページから『どうつくる?先生との関係』を紹介します。

《先生》って学校生活を送る為には切り離せない存在ですよね。高校生の願いとしては、「先生は尊敬できる存在であってほしい」「知識があるだけではなく、生徒の意見をちゃんと聞いてほしい」という声があがっています。先生という職業が大変なのはネットニュースや新聞で伺えます。だとしても、同じ年頃の生徒たちの環境である学校の中で、生徒が密接に関わる親ではない大人です。自分たちがやがて大人になるその時にそれまで自分と関わりのあった大人の姿は、ものすごく影響を及ぼすのではないか?と思います。先生との関わりの中で作られていく大人の姿は有ると思うのですよね。

学校が楽しいと感じる生徒は年々上昇しているそうです。その背景には先生との関係の良好さがあるということです。先生に苦手意識をもつ生徒がいないわけではもちろんないですが、それでも先生との関係を拒んでいるわけではないのです。「先生に近寄りがたさを感じる」と思いながらも「声をかけてくれると嬉しい」と感じている高校生の声が紙面に載っています。
Rは同級生と話すよりも先生と話す方が変な緊張がなく話せました。それは一定の壁や距離というものが明確にあったからだと思っています。先生と生徒という校内での線引きがあること、それでもRの高校の先生は生徒を尊重してくれている、ということが伝わってくる先生ばかりだったのも話しやすさに強く関わっていると思います。
先生本人の性質として「話しやすい雰囲気」や「生徒を平等に扱う」という姿勢があると先生との関係を作りやすいのだと思います。先生もまた人間ですからそれぞれに思うことや感じることは有るのは分かります。それでも先生と生徒という関係だけに必要な訳ではないですが、お互いを人間として尊重する、という当たり前があると関係性というのは良好になるのかな、とかを思います。先生だって疲れていることは有りますよね、そこを考えたりすることも大切なことなのかな?なんて成人すると思ったりしますよ。

先生にも個性があるので、やはり生徒からしたら怖い先生、あまり良くない先生はどうしてもいるのですよね…。「成績のいいこは誉めるそうじゃないと厳しい」こういうことは先生だからこそしてはいけません、劣等感や歪みを産み出してしまいます。過剰な生活指導や酷いと体罰なども起きてしまいます。そんな先生を好きになる、関係性を築こうと思うのは難しいです。私の中学生の時は明確に出来る子と出来ない子の扱いを変える先生がいました。私は出来ない子でその先生の前に立つことも苦しかった思い出があります。

でも人間同士なのでお互いに変わっていけるのですよね。生徒と先生でもそうです。自分の思いを先生に伝えたら、その先生の振るまいが変わった、という実体験が紙面に載っています。その先生は生徒の声をきちんと受け止めてくれたのです。一歩を踏み出すことでお互いに変わっていけます。先生だって人間、生徒だって人間。分かり合えないわけではないのですよね。先生もまた大変な思いをしながら先生をしていて一人では気づけないこととか、思いつかないことは有るのだと思います。お互いを尊重しあっていく関係性をお互いの努力でつくっていくことが大切なことなのかもしれませんね。

書いた人:R

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