みんしんタイム(2017年7月10日付)

最近「あれ、もしかして梅雨明けてませんか?」とか思ってしまいます。いきなり雷と強雨なんて夏本番の夕立の様相ですね。雷でテレビを壊されたことが有ります…本当に使いませんがパソコンさんとかは雷落ちても大丈夫なコンセントに繋いでますね。どうもRです。完全に更新を忘れていました(汗)

ではでは、今回の民青新聞記事紹介。3Pの『街で聞いた』です。ここ近年の猛暑と冬の温かさに地球温暖化の進み具合を感じています。そんな地球温暖化を全世界で防いでいこう!なパリ協定についての街角の声を集めた記事ですね。

パリ協定は2016年11月に発効した、地球温暖化対策を全世界でやっていこう!という協定ですね。アメリカの離脱が話題になりましたね。

データとして、日本でも熱帯夜、猛暑日が増え、冬日(最低気温0度の日)が減っているという事実があります。たしかに私の小さい頃に猛暑日という概念は存在しませんでしたね。冷房がなくても夏休みを満喫していた当たり前が最近はありませんね…夏は今より遥かに過ごしやすかったです。冬の温かさも、Rは季節を問わず窓は開けていますが、冬の深夜とかでも今は窓を開けていても何も問題なく過ごせています。寒くなくなり暑くなった、ということが体感としてもありますね。
小学生の夏休み、家庭のCO2排出量を記録するという自由研究をしたことがあります。少なくとも21年前には地球温暖化ということを小学生でも知っているレベルに情報が広がっていました。地球温暖化について世界的問題となって四半世紀=25年。世界的な取り組みは進歩もしています。京都議定書、という地球温暖化対策は先進国だけの取り組みでした、なので開発途上国から二酸化炭素排出枠を買って地球温暖化対策を数値としてはしている、というごまかしが可能でしたが、パリ協定を合意したのは200近い国と地域です、問題の解決を全世界規模で達成しよう!という方向に世界は動き出しました。
街の声として「協定をつくらないと、経済を優先して各国は温暖化対策に真剣に取り組まないと思う」という声があります。実はここにも資本主義社会の弊害があるのですよね、経済=利潤の追及は自分が生きている利益を受けている間のことしか考えられない、後がどうなっても知らない、という発想と隣り合わせです。今の利益の追及の結果、地球がどうなろうと、自分が生きていないなら知らないよーということです。でも人間という種族は多分100年くらいでは種としての絶滅はしていないのではないでしょうか?でも今のまま放っておくと、100年後にはこの星は暮らしにくくなっているかもしれません。それでいいのか?ということですよね。それはマズイという考えで地球温暖化は今、全世界の問題として、各国が真剣な取り組みを模索しています。未来に生きる人の為にも、解決しないといけませんよね。まあ現時点でかなり切羽詰まっているからこそ、全世界規模の問題として動かざるを得ないところもあるのだとは思います。

経済活動が活発だと温室効果ガスの排出は増えてしまいます。今の技術の多くは化石燃料を使いますからね。車も電気も化石燃料が有ってこそです。しかし、ですね、温暖化を防ぐ為には経済諦めないといけないか?というとそんなことはないとRは思います。地球に優しい技術の開発、研究、普及ここに本格的な投資を行い力点を置けば、能率も効率も下がらないのに地球に優しい発展は可能だと思いませんか?今有る技術が人間の完成品でしょうか?私は違うと思いますよ。人間の発想や技術はまだまだ高めていける、と人間の進歩に期待しています。更にです、50年100年後にも会社があるのなら、その利益を守らないと長期的な利益をみすみす捨ててしまうことにも繋がりますよね。利益を真に追及するなら、超長期的な視野が必要、将来の利益の為に環境を守ることも大切です。あ、会社100年も続くの?とか思った方日本の老舗には軽く100年越えて存続しているとこも多いですよね。世界的にも老舗ブランドは50年100年と続いているとこもざらですね。今の新興企業が未来の老舗は可能性としてはあります。あと企業ではないですが、伝統工芸は数百年規模で今に伝わっています。なので、どこがどれだけ残るのかは分かりませんが、今自分が好きなものや使っているものを作っているところ働いているところが100年後もあるかもしれない!というワクワク感や期待を持つと買い物や働くことが楽しくなるかもしれませんね(笑)あなたの続きが未来にもある、ということです。
自国の利益を優先ということで、アメリカのトランプ大統領はパリ協定からの離脱を表明しましたね。世界第2位の排出量の国が未来への責任より今を取ってしまいました…これは人間という生き物の進歩を(Rの発想的にたつと)信用していない、という風にも映ってしまいます。しかし、良識ある自由の国の国民はそんなトップの姿勢を批判しています。9の州の知事、125の都市の市長、180の大学学長ら、900以上の企業代表たちは連名で「われわれは(協定に)居続ける」と題した公開書簡を発表してます。この書簡に参加した自治体の人口はアメリカの1/3にもなるのです。
「世界規模で同じように対策をするのはいいいと思う。技術を発展させて千年後、1万年後のことを考えていかないといけない問題」と世界の取り組みを受けて答えた声もあります。Rと同じ発想ですね。ここで終わり、完成品、としか自分たちのことを思えないのは私としてはつまらないです。まだまだこれから!!と思って明日に向かう方が今がずーっと続くとか悪くなるだけより私は生きる気になります。未来を信じましょう期待しましょう、それって今の自分や自分たちの能力や存在の可能性などを信じることです。

世界の努力は続いています。離脱を表明したアメリカとも「建設的な対話」の継続を望む「一緒にやろう!」と誘うということですね。アメリカを除いたG7の6ヵ国で「パリ協定」の「迅速な効果的な履行への強い姿勢」を再確認しています。パリ協定を「歴史的成果」と欧州連合も中国も共同声明出しました。世界の流れは「みんなでパリ協定守ろう、達成しよう!」なのですね。
そんな中での温室効果ガス排出量世界第5位の日本政府もその姿勢を問われています。どう取り組むのか?どう責任を果たすのか?ですね。安倍政権が掲げる目標は2030年度の削減目標は1990年比で18%です。1990年は地球温暖化に世界で取り組もうという流れになってきたけど取り組んでいない、地球温暖化が進行した段階で進行していく段階です、そこと比べて18%しか削減しない不十分な目標設定です。そうではなく、もっと目標を引き上げ、エネルギー政策の転換や企業任せにしない国としての規制という取り組みを深めていかないと、とみんしんには有ります。そこに更にRの主張するような技術開発を深めて欲しいものです。
「世界が一致してとりくめば、温暖化対策への意識もあがると思う。日本でも対策を進めてほしい」という街の声があります。地球の為に、未来の為にみんなで一致、オールフォーワンですね。未来でも誰かたちが笑っている、今の私たちのせいで困って悩ませていたくはないですね。今の私たちが明日の自分たちや更に未来の誰かたちの社会や世界を作ります。そういう視点で色々な問題を共に乗り越えていく。Rは私たちで終わらない世界を信じたいです。Rの未来ももちろん大切ですが、更に先…Rのいない世界という未来のこともちゃんと考えていきたい、と思いますね。

書いた人:R

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