街頭シールアンケート(学費・奨学金クイズ)

雪の降りしきる中、民青県委員会のメンバーでシールアンケートをしました!
(といっても、商店街のアーケードなので一応屋根はありましたが^_^;)

内容は学費・奨学金クイズ。小中高生から社会人まで、
合わせて12人が回答。↓のような結果になりました。
20170210_a.jpg

①奨学金クイズ
 先進国で給付奨学金がないのは日本だけ?
 →YES:3人、NO:9人

②学費クイズ
 日本の国立大学の学費は初年度82万円。
 では、フランスの学費は?
 →2万円:5人、10万円:5人、15万円:2人

正解は①YES、②2万円です。
①実は給付型奨学金は、来年度から先行実施が始まるのですが、
 現在はありません。また、本格実施となる2018年度でも
 受給対象は1学年2万人で全学生の2.5%弱と、他の先進国
 (アメリカ47%、イギリス48%、フランス25%)と比較すると
 まだまだ不十分な規模と言えます。

いつもと違って今回は小学生がわらわら寄ってきてくれたので
「奨学金とは?」「先進国とは?」から話す必要があり、
説明力が試されましたね…!

高校生なんかはフランスの学費の安さに「いいなぁ」
「お年玉で行ける…!」と驚いていました。

シールアンケートと同時に集めていた
学費負担軽減・給付奨学金拡充を求める署名には
中高生4人が協力してくれました。
中には現在既に奨学金を借りていて、たまに親が返済に
ついて話してる…という高校生も。「たぶん大学にも行く」という
中学1年生も署名してくれて、その子が大学進学する頃までには
経済的にもっと学びやすい状況にしたいなぁと思いました。

また、0歳児の子どもが4月から保育園入園が決まったばかり
という社会人の方とも対話に。夫婦共働きでパートナーの母親が
とりあえず育児を手伝ってくれているけど、3人それぞれが
保育園のお迎えに行けるように、車3台分のチャイルドシートを
買わなければならない…とか、予想以上に子育てにお金がかかる!
と嘆いていました。

育児とか教育は社会発展のためのこれ以上ない先行投資だと思うのですが、
国としてちゃんと人を育てていくという社会制度になってほしいものです。

今月下旬に行われる国立大学前期入試でも受生向けに同様の宣伝を
する予定なので、シールボードやら資料やらを改良して、
もっとわかりやすく話ができるよう努めたいと思います。

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