青年トークカフェwith大平衆院議員

民青の相談相手・日本共産党の、また民青OBでもある
大平喜信衆院議員を招いて、『青年トークカフェ』を行いました。
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青年は6人が参加。
大手企業の正社員もいれば民主団体勤務だったり
アルバイトだったり、障がい年金受給中だったり、
いろんな人が集まっていました。

はじめに自己紹介で仕事や“最近ハマっていること”交流などをしたあと
大平さんから自己紹介や最近の情勢について話してもらいました。
(ちなみに、ハマっていることで出されたのは百人一首、料理、
 スポーツジムで筋トレ、「仕事の沼」、『弱虫ペダル』などなど)
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大平さんからは最初に、母子家庭で貧しい中で大学進学した
自身の経験から、「お金の心配なく、どんな家庭で育とうとも
学べるようにするのが政治の責任」と熱い思いが語られました。

安保法制(戦争法)で自衛隊派遣が狙われる南スーダンの、
停戦合意が結ばれては破られ、PKO部隊も攻撃されることがある
国民1000万人中、2割の200万人が難民
ユニセフの報告では子どもの殺害と同時に誘拐も行われている
→子ども達が被害者にも加害者(少年兵)にもなっている
など、深刻な実態について触れ、「いま日本がやるべきことは、
時間はかかっても対話の力で解決を図っていくこと」と話していました。

参加者からも、
「専門学校のときに借りた奨学金は返すのに月8千円で10年かかる。
 今はバイトで月3万ほどの収入しかないので大変」
「高校入学の頃に民青に入ったときから9条や平和に関心がある。
 安保法制(戦争法)にも危機感。絶対阻止しないと!」
「中小業者とかかわる仕事をしているが、景気がいいのは一握り。
 さらに消費税10%やマイナンバー…潰そうとしか思ってないんじゃないか」
「自分は正社員だけど、職場の派遣社員の人は同じ仕事内容で
 毎日残業して家族もいるのに、20歳の自分より賃金が少ないし、
 いつ首を切られるかもわからない状態でかわいそう」
「15年間ずっと病気。精神障害は周りから見たらわかりにくくて
 『働きたくなくて働いてない』と思われてそうでつらい。
 将来のことを考えるとどうやったら生きていけるのかわからない」
など、本当に切実な実態や思いが出されました。

もっと人間が大切にされる政治へと転換するために
大平さんに国会でがんばってもらうとともに、
自分にできることは何か、を非常に考えさせられました…。

…………………

人数は少なかったですが、その分一人ひとりの話をじっくり聞くことが
できたのはよかったです。
(むしろそれでもまだ時間が足りないくらいでしたが…)

以下、参加者の感想です。
・同世代の現状を知り、これからの活動に生かしていく上で
 非常に有意義な時間でした。
・「パートで25万」という首相の発言は、あまりにも一般の国民の状況というものを
 理解していないもので、知り合いの間でも、大きく取り上げていこうと思っています。
・大平さんの身ぶり手ぶり、話し方も楽しかったです。
・他の人が、今の社会で思っていること、言いたいことなど、さまざまな意見を聞き、
 共感できたり新しい考え方が見えてきたりと、有意義な時を過ごせました。
 実は今日のトークカフェ参加するかしまいかで考えていたのですが、
 やはり来てよかったとしみじみ思います。
・大平さんが引き出しを開いてくれるおかげで、とても話しやすかったです。
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