民青県委員会ニュース'18/11/11

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赤旗まつり青年コーナーの様子をご紹介しています。

民青新聞 10月22日付 11月5日付

10月22日付(12面) レトロな魅力 フィルムカメラ

デジタルカメラやスマートフォンのカメラ性能が飛躍的に上がっている中、あえてフィルムカメラで撮影することが青年の間で広がっています
原宿では使い捨てカメラのみで撮影した写真展も開催されました。
応募した大学生「フィルムカメラで撮った写真はスマホより自然な色味に感じ、くっきりし過ぎずあったかい雰囲気になるのが良い」

「平成が終わルンです」と題した写真展では、ネット上で募った平成生まれの応募者100人に使い捨てカメラを提供。「平成最後ののラストデー」である8月31日を撮影しました。

高校生「文化祭の様子を撮影。どんな写真が仕上がるかわからないワクワク感がある。楽しかったので今度フィルムカメラを買うつもり」

大学生「写真が好きでよく撮るけど使うのはデジカメのみ。使い捨てカメラは10年以上使っていなかったけど写真展にきてフィルムで撮って見たくなった」

平成生まれの自分は子どもの頃に使い捨てカメラを使った記憶がありますが、最近はほとんどスマホでの撮影です。フィルムカメラは少しブレていたりピントがぼやけていたりするのも面白いし、柔らかな雰囲気があるのも良いです

11月5日付(1,2面) 海外で戦争する軍隊へ

安倍首相は10月24日の所信表明で「憲法審査会で政党が具体的な改正案を示すことで、国民の理解を深める努力を重ねていく」と述べ改憲議論の進展に強い執念を示しました。また、自衛隊高級幹部会同への訓示や、自衛隊記念日観閲式でも「国民の9割が自衛隊員を認めている」として事実上9条を改憲し自衛隊を明記する意欲を表明してきました。

渋谷の街頭で青年50人に「自衛隊に望む仕事は?」というアンケートを実施。「災害救助」32人、「他国から日本を守る」14人、「非軍事での人道支援」3人、「海外での軍事行動」1人でした。
「人道支援で海外に行くのはいいけど軍事面では反対。日本はそもそも軍隊を認めていないから米軍機を買ったり無駄なことはしてほしくない」
「災害時の人道支援や物資輸送に徹底してほしい。軍隊や戦争を前提として明記するのは反対。日本は過去の侵略戦争の歴史や原爆の被害を受けた経験から平和的な外交の中心になってほしい」

安倍政権が軍事拡大の最大の口実としてきた北朝鮮の「脅威」は根拠を失いつつあります。南北・米朝首脳会談では朝鮮半島の非核化と平和構築を目指して協力することが合意されました。しかし、防衛省は防衛計画の大綱見直しの中で「...現実に正面から向き合った防衛体制を構築し、防衛力を大幅に強化する」と明記し、来年度の軍事費の概算要求は過去最高の5.3兆円となっています。
「世界では対話が進むなか日本は軍備を増強して余計な対立をあおっている。このままだと世界から取り残される。対話する中で模索しながら進むのが今の国際情勢の中では必要」


民青千葉県委員会は、自衛隊の実態を学ぶ企画「いまこそ、本気で考えたい。自衛隊と憲法」を実施しました。講師の原水爆禁止千葉県協議会の紙谷敏弘さんは、軍事費が年々増加していること、PKO法の成立やイラク派遣で海外での任務を目指した軍事演習が行われている実態を話しました。
「自衛隊は災害派遣のイメージがあるけど、戦場での救護の仕方や隊員が銃で撃たれた際の対処法を演習で行っていて驚いた。知り合いに防衛医大の出身の看護師がいて、もし憲法が変わったら救護のために戦地に行くことになるかも」

千葉県委員会では学習会後、青年と自衛隊について考えようと3000万署名宣伝を行いました。対話した中学生は「選挙権がないし、中学生が憲法について意見を言うのは早い」と署名することにためらっていましたが、県委員長が「中学生も自分の意見を言っていいし戦争したくないという想いを大事にしてほしい。その一筆が力になって国に届くよ」と話すと署名しました

書いた人R.Y


民青県委員会ニュース'18/10/19

ニュースつくりました。
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赤旗まつり青年コーナー告知第2弾!と岩国宣伝の紹介です。

民青県委員会ニュース'18/9/22

ニュースつくりました。
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10月28日に山口市で行われる赤旗まつり青年コーナーの告知第1弾です!

ピースエッグin岡山 2日目

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2日目の午後はメイン企画「なぜホロコーストを記憶するのか」と題してNPO法人ホロコースト教育資料センター(Kokoro)の石岡史子さんの講演を聞きました。

石岡さんは最初にカバンの写真を提示しました。これはユダヤ人強制収容所アウシュビッツから譲り受けたハンナ・ブレディという少女のカバンでした。石岡さんはこのカバンからハンナ・ブレディの軌跡をたどり、ホロコーストとは何だったのかを話されました。

ハンナが収容所で描いた絵や家族との写真が残っていたこと、アウシュビッツへの移送リストから兄がいること、兄が奇跡的に生き延びてカナダで暮らしていることなどがわかったそうです。兄のジョージさんとは手紙のやりとりをしたり、日本の子どもたちとの交流会に招待したりしていると言います。
メイン企画1
↑カバンには名前、生年月日、waisenkind(孤児)が書かれている


ドイツの街には「つまづきの石」という10cm角のプレートが歩道に埋め込まれていて、これはホロコーストで亡くなった人の名前や情報が刻まれたもので、かつて生活していた家の前に設置されています。個人や団体がスポンサーとなり掃除や磨いたりして責任を持ちます。また、現在は廃線になった駅のホームの鉄板にここからアウシュビッツへ送られた年や人数が刻まれているということです。私は「歴史人物の銅像は街で見かけるけど、この様に一般人の名前が記されたものが街にあるといのは普通無いな」と思い、石岡さんがたくさん問いかけをしたように、1人1人の人生があったことイメージしたり、ユダヤ人を送る列車の運転手はどんな気持ちだったかなどを考えることも大切だと気付かされました。
ドイツの学校では生徒への問いかけを沢山して生徒自身がよく考えるという教育で、対して日本での学校では答えが提示されるという生徒が受け身の教育です。歴史をどう捉えるかや政治への関心も、学校教育で培われる必要があると思います。

ホロコーストを記憶することは戦争や戦争がもたらした悲劇を記憶することだと感じました。ヒトラー政権が行ったことや虐殺の規模に注目するだけではなく、ヒトラー政権誕生の背景や世界情勢も含めて考えないといけないと思いました。加害者や被害者を生み出す戦争に再び日本が参加することなく平和の道を貫くよう、青年の力で社会をつくっていきます。


書いた人:R.Y

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プロフィール

 

Author: 
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