☆県代表者会議を開催しました☆

今年の上りの会議には同盟員3人が参加しました。討論では「決議案1章と結び付けて今期掴んできた青年の要求を踏まえてプロジェクトにどう取り組むか」をテーマに皆で考えました
今期の街頭シールアンケートでは、学生対象に「あなたの一票で実現したいこと」をどの場所でも聞いてきました。共感した項目にすぐ貼る人、じっくり考える人、考えたうえで特には無いという人.....反応は様々でした。「これはやってほしい!」という学生は詳しく聞くと願いや模索が出てきます。選挙に関心が薄いという学生も「もっと若者向けの政策を言ってほしい...」という思いがありました。
しかし、短い時間では投票行動に結びつけるまで励ますところまでは十分にできませんでした。ここには、変革のエネルギーを自覚し、1人ひとりの行動で社会を変えていけると思えることが必要だったと振り返りました。

「生き方を励ます民青が求められている」という他県の民青の経験も紹介し、「自分が民青の活動で励まされたこと」を交流しました。Aさんは高校生から活動しています。消費税が5%から8%になった直後にレシートを見て比較してみようと班会でやっった経験を紹介。「学校では生活の中での変化が政治と結びついていることを話す機会もなかった。班会では疑問に思っていることを皆で考えることができて楽しい」と話しました。
Bくんは、民青に入る前は、政治や社会のことを深く考えたことはなかったそうですが、民青で生活と政治が関係していると気付くことができ、また自分の意見を言える・持てるようになったと言います。「そこは自分が成長したことだと思います」と話しました。

民青では次の総選挙までに青年労働者1万人から実態告発アンケートを集めるプロジェクトに取り組みます。Bくんは友人に協力してもらったと言います。「どんな解答が返ってくるかな」と話すBくんは、変革のエネルギーを周りの青年からも掴みたいと意気込みました。Aさんも友人にお願いできると思うと話しました。

互いの成長を喜び励まし合える民青はとってもいいなと改めて思いましたし、周りに広げる一歩を踏み出している同盟員の姿を頼もしく感じました。全国大会では他県の経験に学びながら来期も楽しく頑張りたいと思います

11月15日
↑大平よしのぶさんと共に学生の声を聞きました


宇部宣伝3-1
↑過去に実施経験のない場所でも挑戦しました



書いた人:R.Y

11月4日付 「高校生の願いと行動で核兵器のない世界へ」

☆高校生のページ☆
2020年4月の核不拡散条約再検討会議と原水禁世界大会inニューヨークに高校生の平和の思いを届けることは、核兵器のない世界を実現させる上で大きな力になります。「高校生の平和の思い届けるAction~ToNY2020~」
への思いを高校生に聞きました。

「核兵器は少しでも使えば多くの人が死ぬ。使うのはちょっと考えた方がいい」
「とても威力が強くて怖いイメージ。原爆を体験した国としては禁止条約に批准した方がいい」
「みんな本当は真剣に考えているし、こういう意見を交流し合える場があったらいいのに」
「被爆国として条約に批准しないのは良くない。日本政府は条約に賛成すべきだと思う」

高校生Actionは、ヒバクシャ国際署名と核兵器をなくしたい平和の思いを書いたメッセージカードを集めて届けることを目指しています。高校生の思いと行動をニューヨークに届けることは、未来を生きる高校生にとっても重要なとりくみになります。

今年の原水禁大会に参加した北海道のMさんは「私たちの未来に核兵器はいらない!核のない未来を生きる!!」とメッセージを書きました。「私の書いたメッセージカードの意味を伝えながら、核兵器を廃絶した方がいいっていう考えを周りに持ってもらいたい」と話します。東京のRさんは東京とNYをつなぐ高校生折り鶴プロジェクト実行委員会の実行委員として活動しています。「核兵器についての情報が若い人には知らされていない。それを伝えることがまずは大事になると思う。街頭でも訴えていきたい」

Nさんは、関心をもった核兵器の問題について自分の言葉で同級生に伝えてみんなにも考えてほしいと思い、全校集会で世界大会について話すことになりました。以前は興味を持てなかったけれど参加して自分が変わったことや皆も興味をもってほしいという思いを話ました。署名を学校全体で約380筆集めました。「一見興味がなさそうな人にも直接お願いしたら署名してくれた。頑張ってねと言われたときは嬉しかった」と話します。署名した皆からもメッセージカードを集めたいと意気込んでいます。

民新タイム(2019年10月)

☆10月7日付「一刻も早い復旧支援を」

9月9日首都圏を襲った台風15号による千葉県の被害が甚大です。現地の同盟員の声を紹介します。

大網白里市Iさん「ビニールハウスや作業場のトタン屋根が飛ばされ、出荷前の米も含め水浸しになっているのを見たときは脱力した。農家をしていてこんな被害は初めて。」

千葉市Sさん「自然災害なので地域によって被害状況が違うのは当たり前だと思っていたが、県内でこんなに状況や認識に違いが出るとは思っていなかった。」

八待市Tさん「朝職場へ出かけると信号機が消えていたり、ガソリンスタンドには長蛇の列ができていた。帰宅しても電気が通っていなくて窓をあけて寝た。車中でエアコンをつけて寝ている人もいて騒音でもめている人もいて、こういう状況は長くは耐えられない。」

千葉県委員長「友人に連絡してみて県外の人も千葉の状況に心を寄せてくれているし今の政治やメディアの姿勢もおかしいと思っていることがわかった。被災した地域の同盟員と連絡がとれて班会再開のめども立ってきた。何に困っていて何ができるのかを率直に話し合える班会は魅力的。だからこそ、もっと多くの地域や学園に同盟員がいればと思う。」

記者の一言「被災地の惨状に言葉も出なかった。これだけ甚大な被害の中にあっても内閣改造を優先し、災害対策本部をつくらなかった政府に怒りが湧く。対応に過去の被災の教訓が生かされていないと感じる。災害に本気で向き合う政府に変えることが求められている。」



☆10月21日付「税金払っていないの誰だ!」
1日に消費税が10%へ引き上げられました。増税どう思うか街頭で青年に聞きました。

「何で納めているか考えたことなかった。転職活動中で消費税の厳しさを感じている。税金は生活に余裕がある人に納めてほしい」
「消費税は納めるのが当たり前だと思う。でもN国や変な議員に使われるのは嫌。高齢社会や災害対策に必要と思う」
「お金があるところから取らないのかなと思う。税金を上げるなら学費とか安くしてほしい」

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国税庁の統計では、所得が1億円を超えると逆に所得税の負担率が下がります。富裕層は株で得る利益が多く、それに対する所得税率が低いためです。また、大企業の内部留保はどんどん増え続けていて、いまの日本が大企業にとってはタックスヘイブン(租税回避地)です。
法人税を多く取ったら企業は倒産するのか?多くの中小企業にとって納めるのが大変なのは消費税の方です。消費税はもうけがなくても課税されます。輸出した商品には日本の消費税率はかけられず、徴収もできないので世界中に輸出している大企業は消費税増税になっても得をしています。

国や地方自治体の教育や福祉など国家財政収入の中心が税です。国民が尊重される税制は憲法の精神を生かすことによって実現します。それは「応能負担の原則」と呼ばれ、「能力に応じて納める」という決まりです。
応能原則でどれくらいの財源ができのか?所得税は1974年には最高税率が75%、現在は45%です。74年の累進税率で計算すると10兆円以上の税収が見込めます。

格差を貧困は明らかであり誰もが危機感を抱く情勢だと感じます。その格差を広げる消費税を仕方ないと見過ごすままでよいのでしょうか。学べば学ぶほど真の応能負担の原則の実施が不可欠です。






みんせいニュースNo.6--原水禁世界大会特集

みんせいニュース2019No6
 
みんせいニュースNo6ウラ

今年の長崎大会には同盟員3人が参加しました。青年のひろば分科会の様子をご紹介します。

分科会の前半は、広島で被爆し山下さんのお話を聞きました。山下さんは当時2歳だったため、状況はほとんど覚えておらず、ほとんどは後に父親から教えてもらったそうです。山下さんは幸いにも大きな怪我もなく後遺症もありませんでした。
 山下さんは「後遺症や差別を受けることもなかった、たまたまいい環境で育った」と話されていて、私のこれまでの被爆者の方のイメージとは違っていて、1人ひとり違う体験や生活があるんだと気付かされました。
 これまでは被爆について自分から話す必要はないと思っていたそうですが、証言活動を依頼されて始めたそうで、原爆症認定訴訟裁判の傍聴にも足を運んでいます。「弁当の隅のつつくように細かい質問を何度も繰り返してくる」と、被爆者の訴えに背を向け続ける国の姿勢を批判していました。
 また山下さんは「当時の状況を見て欲しい」と原爆資料館の見学をすすめていたので分科会終了後に見学に行き、原爆投下直後の街の様子や建物に焼き付いた影の写真パネル、熱で溶けたガラスビンを触ってみて、被害の大きさを感じました。

 企画の後半は、参加者同士で意見交流をしました。11人のうち5人が民青同盟員で、他は民医連などの団体の青年でした。初参加の青年から「この大会のことよくわかってないから戸惑いながら参加しています。」「政治に興味がないからわからないことも多い。」「署名もよくわからないけどお願いされるから書くという感じです。」といった率直な思いが出されました。
 私は初めは、同盟員とその他の青年との考え方のギャップのようなものを感じました。しかし、意見を言い合うなかで「憲法9条を変えることについて賛成か反対かと問われると難しいけど、平和か・戦争する国がいいかで考えたら、やっぱり平和がいい。大きなテーマで考えると気持ちが動く」「署名がどんな意味をもっていてどのように届けられるのかがわかれば進んで書けると思う」「被爆体験した方がお話しすればいいと思っていたけれど、自分たちが伝えていかなくちゃと思った」など、少し前向きな意見もでてきました。
 
 今回の意見交流はとても有意義でしたが、ギャップを完全に無くすことは出来ず、わからない・知らないという青年に理解をしてもらうことの難しさを感じました。ですが、参加した青年が今回感じたことや気持ちを大事にしてもらって、行動に移す励みになればいいなと思っています。また、今後の民青の活動において、大きなテーマで問いかけること、わからないから知りたいという思いに答えることを大事に取り組みたいと思いました。「来年も参加したい」という意見も出ています。来年も皆で暑さに負けず、参加したいです!

書いた人:R.Y

みんせいニュース2019No5

県ニュースNo5jpgオモテ
県ニュースNo5jpgウラ


プロフィール

 

Author: 
民青同盟山口県委員会

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山口県山口市小郡下郷373-1
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