総選挙シールアンケート②

総選挙・シールアンケート2回目は大学門前で学生向けに行いました。

回答者は16人。約40分の宣伝にしては多めです。
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①投票には?
行く 9人、行かない 7人 
②政治に対して不安に思うことは?
北朝鮮問題 5人、学費・奨学金4人、働き方・就職3人、消費税増税 1人、改憲・安保法制 1人、その他 1人(教育・子育て)、特にない1人

「投票に行くかどうか」は「行く」が「行かない」を上回りました。「行かない」の中には期日前投票・不在者投票の制度を知らずに「投票日は用事があるから」「(県外出身で山口県に)住民票を移してないから」という人が半分くらいいました。制度の説明をしても「手続きが面倒臭い」「そこまでして投票したくない」という人はいました。逆に「行く」と答えた人の中には「期日前投票に行くつもり」「不在者投票する」という人も。昨年の参院選のときよりは制度の周知が進んでいる気はしました。

ある学生4人グループは最初の子が「えー、行かないかな」とシールを貼ると残りの3人は「俺は行くよ」「私も」と言っていて「え、そうなの!?」と驚いていました。日常的には投票行くかどうかは話題にはならないのでしょうかね。

「政治に対して不安に思うこと」は「身近なとろこで」ということで「学費・奨学金」「働き方、就職」に票が集まった外、「自分じゃどうにもできないことだと思うから政治で何とかしてほしい」など「北朝鮮問題」が最多得票でした。

「消費税増税」にシールを貼った学生は、増税に自分は賛成だけど周りはそうではないようで「そうやったら納得してくれるのかわからなくて…」と悩んでいる様子でした。民青は消費税増税は中止した方がいいという立場なので考え方は違うのですが、違う意見を出し合って学習・交流しながら自分の考えを深められるのも民青の活動の魅力の一つなので、もうちょっと詳しく話を聞きたかったのですが、交差点の信号待ち時間での対話のため、信号が青に変わってタイムオーバーとなりました。でも、こういう政治的意見はそもそも話題にしない風潮が一般的にはあるので、「相手を説得したい」という人に会えたのは新鮮でした。

「憲法がどうなるか心配」と「改憲、安保法制」にシールを貼った学生は、投票も「行く」にシールを貼っていたので、憲法を守る立場で一貫している日本共産党を薦めたいなと思って「投票先はもう決まっていますか?」と聞いてみると、「日本共産党」という答えでした!すでに自分でネット等でいろいろ調べて日本共産党がいいなと思っていたようです。選挙中何回か青年向け宣伝をしていますが、相手がこちらと話す前から日本共産党に入れるつもりだったというのは何気に初めてな気がします。

大学門前宣伝は結構ひさしぶりだったのですが、「信号の待ち時間」という制約の中での対話がやっぱり難しいですね。来週も同じ場所で宣伝を予定しているので、そのときはもう少し上手く時間を使って相手の思いを聞きつつ、こちらの思いも伝えられるようにしたいです。

みんしんタイム(2017年10月9日付)

最近、心が休眠状態でした。色々ヘタレていました。ですが、解散総選挙の報を聞いて、今、此処で自分が全く何も動かないとかそっちの方が無理だーっとなりまして、結構復活したRです。お久しぶりです。

安倍政権に痛烈な審判を!とりあえず広く国民、青年、そしてRの声を国に届ける絶好の機会!の総選挙に向けて!なので、今回はみんしんの一面記事を紹介します☆

書きやすいのが、記事の内容からの感想というスタイルですので、一部引用Rのまとめ+感想で進めます!

では、先ず、今回の総選挙状況のまとめ。
ー国会軽視、憲法違反の解散!
臨時国会冒頭での解散。これは実は前代未聞の暴挙でもあります。臨時国会は憲法53条に基づいた、野党の要求により開くことになった議会です。安倍政権に説明して欲しいこと、国会で議論すべきことが有るから開催が求められていたのです。それを無視して開催即解散。質疑は一切行われないまま、です。多くの憲法学者は冒頭解散を違憲と表明。世論調査でも6割が解散に対し批判的です。国会は解散権の有る人が好きなように好きなタイミングで解散していいものではありません!確かに野党は不信任決議の提出など解散総選挙を訴えてきましたが、不信任決議を否決したのは与党とその補完勢力です。多くの疑惑への説明責任から《国難突破解散》と銘打ち逃げきりをはかる国政の私物化です。しかし、なぜ逃げないといかなかったのか?それは、そこまで私たち国民が政権を追い詰めたからです。国会を開けば国民の政権への疑問や不信感を代弁して追究してくる野党との日本共産党との対決が待っています!安倍政権が質疑なしの冒頭解散という暴挙をしてまで逃げようとしているのは私たちの民意からです!安倍政権の是非、これが今回の総選挙の最大の争点です!

ーチャンス到来
総選挙、選挙は自分の思いを候補者に政党に託し、自分の代わりに願いを届けてもらう語ってもらう、国として取り組むことを決めてもらう、その為に有ります。今のしんどさを何とかしてくれる人を、自分の願いや要求を叶える力になってくれる人を選ぶ、自分の暮らしを自分たちの生活を良い方向、望む方向に変えられる最大のチャンスです!国会が担当しているのは立法ですね。ルール作りが主な仕事です。そのルールが誰に関わる誰の為の誰が守るものか?は国会なので私たちも広くその対象です。みんなのルールです。このルールは特殊な人が守るルールも有ります(憲法は権力に関わる人が守る、弁護士法は弁護士が守る、利息制限法はお金を貸す人が守る)でも、私たち普通の人にも関わる身近なルールもたくさん有ります(働いている人は労働基準法に守られる、結婚や離婚する時は民法に従う、起業するなら会社法の要件を満たす)誕生日来たら誰でも年をとりますが、どのタイミングで年齢が一つ上になるのか?とかも法律が有るのですよね。ルールは法律は私たちの生活とかにすごく関わります、自分の生活を良くも悪くもするのがルール、国会で決定される法律です。どんな法律が守られたら自分の暮らしは良くなるか?どんな法律が有ったら自分は今より暮らしやすいか?自分の自分たちの思いや願いの形がみんなで守るルール、特定の人に守らせたいルール、法律です。国会はそれを作るのがメインのお仕事です。願いや不満の解決策を形にする所。願いを形にする仕事をするが政治家です。その人たちを選ぶのが選挙!
自分がしんどい!って思ったことをしんどくなくさせてくれるルールを作る守らせる、自分がこうして欲しい!と思ったことをルールとしてつくる守らせる、本当は自分とかなり繋がっている人たちが政治家、そんな人たちを自分たちの一票で選ぶことが選挙の一番大事なことです!私たちは自分の代わりに自分だけでは出来ないことをやってくれる人たちを選挙で選んでるのですよね。選挙は自分の暮らしを変える大きなチャンス、要求実現の絶好の機会です。
なんか辛いこと、どうにかして欲しいことそれを自分の一票、自分たちの力が集まることで何とかするための大切なチャンス!過程を書くと【投票する→政治家が変わる→政治が変わる→ルールが変わる→暮らしが変わる】ということですね。
(すみません、Rは法学部卒なのでめっちゃ詳細にくどくど書きました…。)

ーどんな願いを青年は持ってる?
ここからは記事の青年の声を引用します。
「疑惑を解決せずに解散するのはあり得ない。きちんと説明するべき。」
「月の労働残業時間100時間は上限になってない。政治が企業全体に働く環境を改善させないといけない。やろうとしない今の政治はおかしい」
「生きやすい社会を求めている、(総選挙は安倍政権に)一日でも早く辞めさせるチャンスだと思う」
「日本がアメリカと手を組み武力行使するのはやめてほしい。戦争になったら罪のない市民が殺される。対話で平和的に解決してほしい」
「参院選は市民の力で野党を協力させた。政党や政治家に任せるのではなく市民が言うことを聞かせる。市民が政治を変えていく選挙にしていきたい」
「9条は変えないでほしい。自衛隊は専守防衛のままで、海外で武器を使えるようになってほしくない」
「改憲を止める選挙にしたい。」
「野党共闘があったからこそ福島から原発ゼロを求める国会議員を送れた。野党が話し合ってまとまってほしい」
このやたらと長ーいRの記事を読んでいるあなたがどうにかならないものかなぁ…と困っていること不安なこと、それは逆にしたらあなたの変わってほしいことですよ。どうにかしてほしい願いです。

ー総選挙でどう動く!?
民青なので、青年の要求実現を掲げる団体なので、総選挙のような要求実現のチャンスを逃しません、それが民青同盟です!
情勢学習、科学的社会主義学習、それに基づく要求実現の為の行動で身に付けた力を発揮する時!とRみたいな何が出来るのか?自分なんて大したことないよなぁ…と悩むことも多い同盟員のことも鼓舞してくれました。
「微力だけど力になれたらと思えた。」
「友人と選挙の会話をするところから自分なりにたたかいたい」
「選挙で変えられるとうったえていきたい」
「同世代ががんばっている姿がすごく刺激になる。ボードを持ったり、チラシを配ったり、姿を見せていくことが大事だと思う。民青で学んできたことを分かりやすく伝える努力もしていきたい」
「一部の利益のために動く人じゃなくて、社会を変えたいとがんばっている人のそばにいたい」
「シールアンケートで願いを集めて対話をしていきたい。同盟員やつながりの青年にも声をかけきる選挙にしたい」
これらの声を支えるのは、民青同盟の当たり前の日常の活動です。3スピでの交流や学習などの班会で、何でも話せるように政治を話せるようになる、政治を知ることが出来る。青年の要求は何だろう?と街に出て対話を重ねて青年の今を知る活動をする。青年に自分たちのことを伝える。そんな民青の当たり前を重ねていくと、立ち上がる勇気も力もわいてきます。これはRにも言えます。冒頭で『今、此処で自分が全く何も動かないとかそっちの方が無理だーっ』という思いの核にこれまでRがしてきた民青の当たり前が有るのでしょう。

もう、ここまでたどり着いてくれた人に直接感謝行脚したいくらい書いてますね…。ごめんなさい…。長文過ぎますね…。総選挙!となると黙ってはいられないじっとしてはいられないくらいに、民青はRの力になっているのです。Rの半生は民青です。それだけ長くしていると、卒業もちらつきますが、成長も見えます。RはRなりにこの総選挙でやれることを模索して実行します。今、青年と一緒に闘わない、今、一緒にやろうと訴えない、今、自分に出来ることをしない、しなかった後悔の方がずーっと残ります。山口で宣伝する中にRの姿も在りたい、Rの出来ることは思い付くだけやりきりたい、そんなRになったのは、民青同盟員として成長してきたからです。と信じてます。

書いた人:R

総選挙シールアンケート①

いよいよ総選挙が始まりましたね。
公示日の本日、さっそく街頭に出てシールアンケートをしてみました。

回答者は10人
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①投票には?(18歳未満の人には「選挙権があったとしたら」という仮定で答えてもらいました)
行く 5人行かない 5人 
②政治に対して不安に思うことは?
消費税増税 3人、改憲・安保法制 2人、北朝鮮問題 1人、格差・貧困の拡大 1人
という結果になりました。

回答者の内訳は学生2人、高校生7人、小学生1人で、その内有権者は3人でした。そういえば有権者は3人とも投票に「行く」と答えていました。高校3年生の2人組と話したときは有権者の子が「行く」にシールを貼ったあと、まだ有権者ではない方の子が「私は行かないかな~」と言ったら、即「えー、行けよ!」と叱っていました。いざ「自分にも選挙権がある」という状況になるまでは現実味がまだ持てないのかもしれません。

「改憲」にシールを貼った学生は「北朝鮮のこととかもあるし、これから9条とかがどうなっていくのか心配。変えるにしてもやり方がちょっと…」と話していて、私が「安倍さんは国民の声を聞いているとは思えないんですよね。共謀罪のときとかも強引で」と言うと、連れの友達とふたりしてうんうんと共感してくれました。「安倍さんの下でだけは憲法を変えられたくはなくて、私は一貫して憲法を守る立場にいる日本共産党を応援しているんです」と自分の想いを伝えて、日本共産党のビラを渡すと参考にと受け取ってくれました。

他には「消費税10%になったら困る、イヤ!」「5%から8%になったときは負担感はそこまで感じなかったけど、支払う額が増えるのはやっぱりイヤなので…」、「格差や貧困で自分自身が困ったりはないけど気になる分野です」などの声がありました。

………………
今回の選挙期間中はできる限り街頭に出て対話をしていく予定です。前回2014年総選挙のときは計5回の宣伝で46人との対話だったので、それ以上は目指したいなと思います。

みんしんタイム(8月7日付)

最近200円程度のガチャ景品で十二支を揃える!という大望に密かに挑んでいるRです。個人的趣味の結果全然関係の無い猫が増えていってます…まだ虎猫ならいいのですけどね…これも個人的趣味で食玩を本気で集めていた頃の遺産で辰年も層が尋常じゃないくらい厚いです。そういう小物フィギュアは集めるのも見るのも好きです。

では、いつものように民青新聞の記事を紹介しますね。今回は8月7日付けの新聞の3p『街で聞いた』《「残業代ゼロ制度」撤回を働かせ過ぎを真に規制する社会へ》を紹介しますね。

労働基準法の改定を狙う安倍政権。その中身とは?労働時間について規制している「1日8時間、週40時間」を撤廃する「高度プロフェッショナル制度」や、何時間働いても一定の労働時間とみなす「裁量労働制」の対象拡大が中心です。

長時間労働で過労死や過労自殺が現時点でも蔓延している中、その長時間労働に国がお墨付きを与える内容ですね。
ちょっと脇道に逸れますが、労働とは何か?を科学的社会主義から解説しておきますね。

Q.労働でもらえる給料は何に対して支払われているのか?
A.労働者が働いた時間です。働いてどういう結果を出したか?に対してではないのですよね。そもそも好きに使える自分の時間を雇い主(会社)の為に使うことに対して、給料は支払われています。賃金の基準は時間です。自分の時間から会社で働く時間を作ることの対価が給料です。働いている人は働いている=会社の為に時間を使う、ことでお金を貰います。その時間で最大の成果を出すことで初めて給料発生条件クリア!とかではなく、自分の時間を会社の為に使う、それだけで対価を支払って貰えます。労働者が会社に売っているのは働いた結果ではなく働いている時間ですね。働いている方も働かせている方も意識しないと思いますが、ここ大事です。会社の為に何をしたか?は問題ではなく、どれだけ会社に時間を使ったか?が給料の前提条件です。
↑だと裁量労働で何時間働いても同一賃金はクレイジーな理屈ですね。

Q.ならばお金さえ払えば際限なく働かせていいのか?
A.NOです。労働力が再生産される賃金や環境が保証されないとダメです。労働力の再生産、要は明日また働けるだけの食事やその為の環境や条件が確保出来るか、更には自分たちのあとの世代を育てることの出来る条件が揃っているか?です。食べて、寝て、休んで、遊んで、恋してetc労働者が働いていない自分の時間を満喫出来るだけの条件をクリアしないと、将来的に労働力は無くなります。明日もこの中で働かないといけないのか?もう嫌だ!もう無理だ!で更に働いて過労死や過労自殺が起きます。それを繰り返したら働く人は一人もいなくなります。働く人がいなくなったら会社は存続出来ませんね。
労働力の再生産が出来ないと最終的に雇い主も労働者も0という無惨な未来しか待っていないのですね。資本は増殖を目的としますが、資本が持続的な増殖を目指すなら、労働者を替えのきく消耗品のような扱いをするのではなく、可能な限り厚遇した方が確実なのですけどね、そこが見えないのがルールなき資本主義の問題です。ルールある経済活動が今だけでなく未来の消費者も労働者も確保出来る資本家にとっても万歳!状態なのですが、そこら辺が見えてない雇い主や会社が多いから労働問題は悪化現場の悲鳴や悲劇に繋がって社会全体の問題!という感じに今なってますね。
↑の為に労働基準法とかはあるのです。短期的な人件費削減で出した利益なんて、長い目で見たら自分の首をしめるだけ。労働基準法の改悪は滅びの未来を招きます。

という前提を持って頂けるとこれからが、語りやすいです。

では、街の声です。政府案に対して労働組合の大手?と言えばいいのか労働組合ナショナルセンターの連合は「年104日以上の休日」の義務化などの《修正》を要求しました。この休日は休日として確保されるのは週休2日分だけです。長期休暇とか考えられてません。365-104=261日は企業が無制限に働かせてもいいよーです。1年の72%は働いている所に自由に使わせていいよー、です。Rは嫌だ(苦笑)「生活と仕事のバランスを取って働きたい」「(修正案は)まとまった休みが足りない。休みの確保が問題だと思う」という声が有ります。ちなみに記事によると現状で大企業は年間140日程度の休暇があります。労働組合=労働者サイドがそれより低い要求するとは何事か!?ですね。

政府案の狙いは『残業代ゼロ』です。人件費の削減が目的ですね。労働者に払う賃金をいかに安くするか?という財界の使用者の意向を受けた形です。謳い文句は「働き手の裁量を増やす」「これからの賃金は時間でなく成果で評価」、働き手の裁量…使用者の意向に逆らえる労働者がいないからブラック企業が問題になるのですが…「自分の裁量で労働者が仕事を早く切り上げる」とか立場弱い所に《忖度》させる政府が何を言っているんだ?ですが、街の声にも「長く働かされる心配がある」と不安が上がります。年収要件(年収1075万円以上の労働者)が有るから大丈夫!とのとですが、この要件は簡単に変えれます。一度緩和されたらもっと緩くなる危険、要件で制限されている範囲がどんどん拡大されていくリスクがあります。実際にこの法案のモデルである米国の《ホワイトカラー・エグゼンプション》制度は年収200万円程度の労働者まで対象になっています。

相次ぐ過労死、過労自殺の事件により、長時間労働への批判、是正を求める運動が高まる中で政府も「長時間労働の是正」を言い出さざるを得なくなり、「残業代ゼロ」法案に残業規制をセットにしています。しかし、政府が提案する「残業時間の上限規制」は休日労働も含めると年間960時間で、月80時間を基準とする過労死ラインを「合法化」するものです。月80時間…労働基準法の週上限が40時間、月4週で160時間、その半分の時間残業させていいって何処の鬼ですか!?週休2日で週5日働いていてこれも月4週とすると1日の残業時間は4時間です。1日8時間労働+残業4時間=12時間が労働時間です。え、毎日の半日労働時間!?×5日それだけ働いたら残り12時間を自分の為に使う余裕は確実に無いです、そもそもこれもおかしいですが…カウントされない通勤時間も会社の為に使っている労働時間なのですが!?…イギリスで19世紀に出来た工場法という労働時間規制法案での労働時間は1日10時間です。それ以下!?21世紀なのに(泣)というのが政府案です。

よーし対案です!民青同盟の相談相手である日本共産党は3月に
ー残業時間の上限を「週15時間、月45時間、年360時間」とした大臣告示に法的拘束力を持たせ、特例は許さない
ー勤務間に最低11時間の連続休息時間(インターバル規制)を設ける
ー時間外割増賃金の割増率を増やす
などを柱とする緊急提言「長時間労働を解消し過労死を根絶するために」を発表。
4野党は共同でインターバル規制を柱とする長時間労働規制の労働基準法改正案を提出しています。
法律で残業時間の上限を定め、割増賃金をきちんと支払わせるという両面から長時間規制を規制することが必要、ということですね。

労働者の味方じゃないのか?の連合でしたが、政府案の「修正」容認を撤回し「残業代ゼロ制度」に《反対》することを確認しています。しかし、安倍政権は政労使合意がなくとも法案成立を秋の臨時国会で狙っています。民意ガン無視ですねー。記事は最後に『長時間労働と過労死をなくし、労働者と家族の生活が守られる社会を目指す世論と運動、野党と市民の共同を進めていく時です。』と締められています。団結が力です!信頼による結束は何よりも強いです!諦めないし勝手はさせない!無法の法律化は許してはいけません!一緒に勝ち取りましょう、働く人たちの当たり前の生活!

今回は記事を元にしてますが、そこからRの思うことなど折り混ぜてみました。

書いた人:R

みんしんタイム(7月24日付け)

完全にサボってしまいました。民青新聞みんしんの紹介、既に最新号も出ているので追って更に更新します。最近夏バテ気味のRの夏が過ぎていきます。

今回は6、7P高校生のページから『どうつくる?先生との関係』を紹介します。

《先生》って学校生活を送る為には切り離せない存在ですよね。高校生の願いとしては、「先生は尊敬できる存在であってほしい」「知識があるだけではなく、生徒の意見をちゃんと聞いてほしい」という声があがっています。先生という職業が大変なのはネットニュースや新聞で伺えます。だとしても、同じ年頃の生徒たちの環境である学校の中で、生徒が密接に関わる親ではない大人です。自分たちがやがて大人になるその時にそれまで自分と関わりのあった大人の姿は、ものすごく影響を及ぼすのではないか?と思います。先生との関わりの中で作られていく大人の姿は有ると思うのですよね。

学校が楽しいと感じる生徒は年々上昇しているそうです。その背景には先生との関係の良好さがあるということです。先生に苦手意識をもつ生徒がいないわけではもちろんないですが、それでも先生との関係を拒んでいるわけではないのです。「先生に近寄りがたさを感じる」と思いながらも「声をかけてくれると嬉しい」と感じている高校生の声が紙面に載っています。
Rは同級生と話すよりも先生と話す方が変な緊張がなく話せました。それは一定の壁や距離というものが明確にあったからだと思っています。先生と生徒という校内での線引きがあること、それでもRの高校の先生は生徒を尊重してくれている、ということが伝わってくる先生ばかりだったのも話しやすさに強く関わっていると思います。
先生本人の性質として「話しやすい雰囲気」や「生徒を平等に扱う」という姿勢があると先生との関係を作りやすいのだと思います。先生もまた人間ですからそれぞれに思うことや感じることは有るのは分かります。それでも先生と生徒という関係だけに必要な訳ではないですが、お互いを人間として尊重する、という当たり前があると関係性というのは良好になるのかな、とかを思います。先生だって疲れていることは有りますよね、そこを考えたりすることも大切なことなのかな?なんて成人すると思ったりしますよ。

先生にも個性があるので、やはり生徒からしたら怖い先生、あまり良くない先生はどうしてもいるのですよね…。「成績のいいこは誉めるそうじゃないと厳しい」こういうことは先生だからこそしてはいけません、劣等感や歪みを産み出してしまいます。過剰な生活指導や酷いと体罰なども起きてしまいます。そんな先生を好きになる、関係性を築こうと思うのは難しいです。私の中学生の時は明確に出来る子と出来ない子の扱いを変える先生がいました。私は出来ない子でその先生の前に立つことも苦しかった思い出があります。

でも人間同士なのでお互いに変わっていけるのですよね。生徒と先生でもそうです。自分の思いを先生に伝えたら、その先生の振るまいが変わった、という実体験が紙面に載っています。その先生は生徒の声をきちんと受け止めてくれたのです。一歩を踏み出すことでお互いに変わっていけます。先生だって人間、生徒だって人間。分かり合えないわけではないのですよね。先生もまた大変な思いをしながら先生をしていて一人では気づけないこととか、思いつかないことは有るのだと思います。お互いを尊重しあっていく関係性をお互いの努力でつくっていくことが大切なことなのかもしれませんね。

書いた人:R
プロフィール

 

Author: 
民青同盟山口県委員会

〒754-0002
山口県山口市小郡下郷373-1
Tel:083-972-2557
Mail:ine-no-senritsu@live.jp
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