民青新聞 新年号

新春座談会 ~多様な青年の思いで未来つくる~

ひやみかちうまんちゅの会青年局の徳森りまさんと民青同盟沖縄県委員会の荒木竜さんに話を聞きました!進行は小山民青同盟委員長です。

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小山「翁長雄志さん、デニーさんと2人続けて県民の立場に立つ知事を生み出した背景には沖縄の人のどんな思いがありますか?」

徳森「私がこの運動に関わるようになったのは沖縄平和行進の手伝いに誘われたのがきっかけです。おじい、おばあがオスプレイ配備に反対の声をあげているのを見てショックを受け、”私たちの世代で考えないといけない問題”だと思い県民大会にも参加するようになりました。東京では沖縄の基地問題が知られていないギャップも感じました。当時那覇市長だった翁長さんのスピーチを聞いて、フェイスブックに「知事選を手伝いたい」と書いていたら知り合いを通じて選対に関わることになりました。大変だったけど楽しかったです。その体験があったから今回もボランティアとして選対を盛り上げたいと考えてしました。以前は沖縄の人は苦しい目に遭っていることを自覚していなくてこれが当たり前だと思っていた。でも民主党の鳩山政権が、普天間基地は最低でも県外移設と言って、沖縄の問題と思っていたのが日本の問題なんだと気付いて”だからこんなにくるしかったんだ”と分かった。 翁長さんが発言した「沖縄は目覚めました。もう後戻りしません」に尽きる。皆が感じていた苦しさを政治家として言ってくれたから選挙で翁長さんを選んで支えた。デニーさんの時も同じように保守、革新を超えてリーダーをつくることができたと思います。」

小山「青年局でどんなとりくみをしたのか、なぜやろうとしたのか聞かせてください」

徳森「候補者のことをまず有権者に知ってもらおうと。ライン・ツイッターの発信で心掛けたのはビジュアル的に分かりやすく伝えること。「地産地消」を「地元で作って地元で食べよう」とポジティブに言い換えたりしました。保育所の前で保育の無償化、バス停で待っている人にバス無料化、弁当屋さんに時給千円とか、関心をもってくれそうな政策を訴えて自分の一票で変わると分かってもらうまで落とし込みました。 学生、母子家庭、ラッパー、フリーターとか多様な人がきて色んな知恵が出た。根底には生活が大変だからその現状を変えたいという思いがあって、それがデニーさんとつながりました。」

荒木「県知事選では約600人の青年と対話して、シール投票では8割の青年が迷いながらも「辺野古反対」に貼ってくれました。「新しい基地はいらない」「オスプレイは危険だから」という反応もありました。若い人にとって基地問題がタブーになっているのを感じつつ、でも本当は新基地をつくってほしくないという思いも感じました。 翁長さんが命の限りたたかったことが若者の中にも響き立ちあがったと思います。その背景には県民の尊厳の問題があります。自民党は米軍基地のこと、オスプレイのことなど何もなかったかのように扱う。これでいいのかと考えるときに、語り合う場が求められるようになるし事実を知って本当の願いを大事にしてほしいし、基地に賛成でも反対でも”やっぱりいい沖縄をつくっていきたい””平和な沖縄がいい”ということは一致していると思います。

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小山「2019年の統一地方選・参院選は安倍政権を変えるチャンスです。青年の変革のエネルギーが強まり「何とかしたい」「おかしい」と皆思っています。」

徳森「民青は困っている人の声いっぱい聞いてきてると思うのでどうやったらその苦しみを変えていけるかを訴えた方がいい。私たちは政治のおかしさに気付いて変えていく責任があります。みんなの青春の時間を安倍政権にイライラして終わるのはもったいない。楽しく、みんなの力で今を変えることにエネルギーを使わないと勝てない。」

荒木「選挙は政治を身近に考える一番の機会になる。直面している生活の問題から自分のこととして考えてほしい。自分たちが声をあげていけばもっと世論は広がると思います。」

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荒木「青年局を見ていて思うのは、若者の言葉や文化で伝えたから広がったのかなって。それを自分たちでどうやろうか考えてます。」

徳森「それこそ対話をして、運動に関わっていない人にどうしたら投票してくれるかを聞いてそれを取り入れてみるとか。今回の知事選では友達に「どういう情報ならシェアしたくなる?」と聞いて、友達の友達、家族とか普段付き合いのない人にもどんどん広げられるようにしました。友達1人からでも声をかけて、その人と一緒に頑張るし、その人が頑張ってくれるというのが秘訣。」

小山「私達が一緒にやろうよって声をかけていかないといけないし、青年からそれが待たれている。みんなで学んだり語り合う中で、主権者として成長していくと思います。」

徳森「周りも楽しそうと思ってついてきちゃうような運動が大事だと思います。どうすれば自分たちが幸せになれるかを考えて、みんながワクワクするような社会をつくっていきたいです。」

☆ ☆ ☆

若者のいるところに入っていき若者に響く発信や考えてくれるきっかけをつくることで、若者と候補者が一緒の画をつくれたのだと思いました。自分たちが未来をつくる一員なんだという思いを大事にしてほしいと思います。
書いた人:R.Y

民新タイム.2018.12.10

11月に全国大会が開催されました。今年加盟したばかりの青年から経験豊富な専従まで、48人が発言しました


自民党政治の行き詰まりによって強まる変革のエネルギーが青年の模索と変革の願いが社会を変える行動へ結びつけてきた各地の取り組みの様子が発言されました。
沖縄民青は県知事選で約600人の青年と街頭で対話し、8割の青年が悩みながらも辺野古新基地建設反対と答えました。「新基地建設を止め、貧困問題を根底から解決するために民青が大きくなることが求められている」と強調しました。

東京のAさんは大学内で同盟外の学生と共に9条を守るグループを立ち上げたことを紹介。「9条を変えられたくなかったけど自分に何ができるのかわからなかった」という学生も加わりました。Aさんは「変革のエネルギーが高まっている今、青年は3つの役割を発揮する民青からの”一緒に変えよう”という呼びかけを待っているという確信になった」と発言しました。

また、魅力的な班活動が成長と行動を支えています。高知の教員のHさんは、科学的社会主義の学習会「本当は優しくなりたいあなたへ」を企画したことを発言。長時間労働などで余裕がなく子どもたちに優しく接したくてもできない人がいる現実を伝え、参加者からは「自分の力不足で仕事が出来ないわけじゃないと思えた」という感想が寄せられ、「労働条件や政治の問題なんだと共有できた」といいます。

同盟員の倍加を目指す2年目の挑戦に向けても発言がありました。関東のNさんは地域で13人の仲間を迎え「大運動」目標を達成した経験を語りました。目標にこだわり訪問行動や友人のつながりを生かして達成することができました。行動に参加した皆で喜びを分かち合い、目標達成が自身になったそうです。

神奈川民青は青年の実態アンケートを400人以上から集めました。それをもとに作成した政策提言を県内の国会議員に届け、県内選出の自民党議員秘書からも「すごい」などの驚く反応があったと発言すると、会場はどよめきました。最後に「来年は統一地方選・参議院選で、沖縄で下した審判を地方政治と国政に突き付け、世界の流れを日本に引き寄せる年にしたい」と決意を話ました。


この他にもたくさん様々な取り組みの紹介や熱い思いが発言され、会場からは温かい拍手が送られましたあの場にいると青年の持っているパワーと皆で励まし合えるのはやっぱり良いなぁと思いました。全国に同じ思いを持った仲間がいることに勇気付けられ山口でも県プランをつくり楽しい活動を頑張りたいと刺激になりました

書いた人:R.Y

民青県委員会ニュース'18/12/05

ニュースをつくりました。
20181205_a.jpg
民青全国大会での山口県参加者の発言のご紹介です。

民青新聞(2018年11月19日付から)

(6,7面) 楽しく身体 動かしたい

「体を動かすのが好き」「できない種目はやりたくない」など、高校生は体育の授業にさまざまな思いを抱いているようです。

Question 「体育の授業どう思う?」
Answer
「バレーやバスケで2人1組になって練習するとき、コミュニケーションがとれるし、友達と仲良くとりくめるから好き」
「力をつけるためにあると思う。朝、学校に遅刻しそうになって走るときがあるけど1年のときより疲れなくなった」
「球技が苦手。周りが運動できる人ばかりで自分は駄目だなと思ってしまう。でも上手な人から教えてもらえるのはいい」
「半年くらい整列をやらされたのは辛かった。集団行動を減らしてもっと色んな競技をできるようにしてほしい」

私は高校生のとき体育は好きでしたが、嫌いという気持ちもわかります。苦手・出来ない姿を皆に見せるのは恥ずかしいし、上手にならないとやっても意味がないとあきらめてしまうと思います。体育はコミュニケーションを必要とする教科でそこが楽しいところですし、達成感も味わえます。今思えば先生には、速く走るコツやバスケとシュートのコツをちゃんと指導してもらいたかったです(笑)


ユネスコの体育・身体活動・スポーツに関する国際憲章では、「自身や他者に対する尊重」「連帯」といった協調性を発揮するために「質の高い体育」が欠かせないとされています。また、健康維持や身体能力を高める上で必要となる「自らの身体を理解し対処する能力」の発達に大きな役割を果たすことができると述べられています。

学校教育によりみんなそれぞれが能力を伸ばすことは可能です。そのためには上手・下手に関係なく生徒がともに学び合うことが大切です。どうしたらうまくなり、楽しめるかをみんながみんなで探求する体験を通じて「能力は生まれつき決まっている」という固定的な見方が変わっていきます。将来的には仕事や子育てなど日常生活をしっかり送れるような「広い意味での身体能力」を身に付けることも大事です。



(11面) Q&A 「クリアのない」恐さ ゲーム依存症 

Question:ゲーム依存症というものがあると知りましたが、依存症として注意喚起された理由や広がっている背景は?

Answer:WHOは6月、スマホやオンラインゲームなどに多くの時間を使い、生活や健康に支障が出た状態を「ゲーム障害」という病気としてして位置付けました。背景には、パソコンやスマホの爆発的な普及がありいつでもゲームができる環境にあります。これまでのゲームは販売されているパッケージソフトを買ってクリアすれば完結しました。現在はクリア後も遊べる追加ダウンロードやアイテムがもらえる無料ガチャ、ログインボーナスなど毎日遊べる理由付けがされています。
オンライン上が盛り上り始めるのは、学生・就労世代が学校・仕事が終わってから参加するので遅い時間からになってしまいます。よって昼夜逆転し生活リズムが崩れてしまします。依存する人は学校や社会で問題を抱え自己肯定感が低い場合が多いです。
もしゲームに費やさなかったらできることを書きだす、使った時間を記録するなどして、自身の依存度を客観的に捉えることができます。中高生時代から依存症のリスクについて知ることが大事です。


班会でこの記事を読み合わせました。
「以前はオンラインゲームをやっていたけど他のやりたいことに使える時間が減ってしまって嫌いになった。昔のゲームはちゃんと終わりがあったから良かった」
「課金をしなくても困らないし、レア物にたいする欲はあまり無い」
という意見がでました。

私はゲームはほとんどしませんがゲーム制作側のうまい戦略にのせられている人は沢山いるのだろうと思います。楽しみ方はひとそれぞれですが、「ゲームにばかり時間を使ってしまっている」と気付けることが大切だと思いました。


書いた人:R.Y

民青県委員会ニュース'18/11/11

ニュースをつくりました。
20181111_a1.jpg
赤旗まつり青年コーナーの様子をご紹介しています。
プロフィール

 

Author: 
民青同盟山口県委員会

〒754-0002
山口県山口市小郡下郷373-1
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