みんしんタイム(2017年5月15日付)

こんにちは、民青新聞の紹介を任されました。Rです。5月15日つけのみんしんの記事紹介をさせてもらいます。今回はババーンと1面記事です。進め方としては、記事を忠実になぞる、というより、記事から思ったことを綴っていくというスタイルで今回は進めてみます。

先月の23日に、日本共産党の党首の志位さんによる『日本共産党綱領セミナー』が行われました。綱領ってなんだろう?という方にちょっと説明を加えると、綱領とはどういう団体か?ということを詳しくのべていく文章のことです。歴史とか目的などが書かれています。

今回のセミナーでは今の社会を綱領の視点からどうみるのか?という内容になります。みんしんの記事タイトルには『綱領を学び、社会を変革する力に』とあります。

「いま、日本が必要としている改革は民主主義革命である」とはじまったセミナー。なぜ民主主義なのか、日本は国民主権の国であるのに、それには日本を国民主権の国とはいいきれない、2つの勢力があります。綱領には「2つの大きなゆがみ」と書かれている箇所ですね。『アメリカ主権』ともいえる異常な対米従属国家が日本の姿でもあります。日本という国はこれまでアメリカの意のままに従ってきた歴史があります。米国の無法な戦争に一貫して賛成を貫き、外国に在る基地としては最多の人員を抱える米軍基地の無法を許しています。2つめは『財界主権』という歪みです。ルールなき資本主義のもと、当たり前の生活どころか命さえ脅かされる働かせ方がまかり通った日本という国。この日本で第一に考えるべき国民は大企業の意向になります。労働者の命よりも資本家の利益という構図があります。

民主主義革命はどう果たされるのか?多くの国民の中にこの革命を進めようという合意が不可欠です。綱領にも『すべての人びとを結集した統一戦線によって、実現される』とあるように、私たち1人1人の国民の意志が重要になります。この展望は今盛り上がりをみせる野党共闘のはるか以前に打ち出された方針です。『21世紀の遅くない時期』に『民主連合政府』をつくる、という大きな展望を叶える時が近づいているのかもしれませんね。

未来社会への展望として、志位さんは『資本主義が人類が到達した最後の社会、理想の社会だと考えますか?』と問いかけられました。Rの思いとしても、ここが最終到達点ではない、と個人的にも社会の未来に対しても思います。今、資本主義はたくさんの問題を作りだし放置しています。利潤のためにあらゆる物事を切り捨てていくのが資本主義社会の病理でもあります。私たち1人1人が人間として生きていくのに1番最適な社会であるか?と自問した時に生きづらさや苦しさを誰にも言えないまま心にたまっていることも多いです。ここで終わりだとしたら、いま社会の病理(貧困格差抑圧過度な競争、適応不能が悪とされる)に喘いでいる人たちも私自身も誰も幸せになれません。社会主義社会では『人間の自由な全面的な発展』というのが1番の特質です。自分らしい時間の使い方で自分の成長を促す潜在的才能を開花させる、それが全ての人の権利、これが社会主義社会の姿です。

日本も国際情勢も激動の時代にあります。そんななかで私たちが踏み出すのは、誰も行ったことのない未来になります。進むのが怖くても、私たちは1人ではありません。一緒に歩む、挑む仲間が民青があるんです。怖くなった時には科学的社会主義の数々の著作が自分達の変革を支えてくれます。私たちは絶対に1人ではない。一緒に進む人が確かにいます。手探りとしても暗闇ではない未来への模索を、1つずつ確かに達成していきたいですね♪

書いた人:R

4.22 YOUTH革新懇企画:春の体力測定

民青県委員会が事務局をしている
YOUTH革新懇の企画案内です。
20170422_b.jpg
「春の体力測定」
【日時】4/22(土)14:00~16:30
【場所】阿知須体育センター(山口市阿知須2751)
【参加費】無料
【参加対象】青年(30代までの方)
【問い合わせ先】
〈Mail〉youthkakushinkon@gmail.com
〈電話〉083-972-2557

☆動きやすい服装で、室内履きの持参をお願いします。
☆体力に自信のない方もある方もお気軽にご参加ください!

街頭シールアンケート(あなたの願い聞かせて!)

今年度の授業が始まってからは初めて、民青で学生向け宣伝を行いました。

春の陽気…というより初夏!?という暖かさ(暑さ)の中でのシールアンケートでしたが、1時間弱で10人が回答してくれました。
結果は↓の通り。
20170413_a.jpg

①選挙があれば行こうと思いますか?(行きましたか?)の質問には、10人全員が「YES」と回答。
すでに「投票に行ったことがある」という人もいた一方、「投票に行きたいとは思うけど、以前あった選挙では時間がなくて行けなかった」という人もいました。
過去に選挙期間中に行った宣伝では同じく時間のなさや地理的条件(実家まで帰らないと行けない)などで「行かない」という人は結構いました。期日前投票や不在者投票なども活用して、少なくても「行きたいと思ってるけど行けなかった」パターンはなくしていきたいものです。

②気になるニュースを教えてくださいの質問では、「学費・奨学金」3票、「ブラック企業、ブラックバイ」「国際情勢」2票、「原発再稼動」「安保法制(戦争法)、憲法改定」「格差と貧困」1票という結果でした。

「学費・奨学金」では、「外国と比べて日本の学費は高い」というのは知られてきているように感じました。
「国際情勢」は、やはりというか、「アメリカ(トランプ大統領)が気になる」という声でした。
「やっぱりコレかな」と「安保法制(戦争法)、憲法改定」にすぐシールを貼った人や、「原発をやめたら外国から化石燃料を高く買わされて国の赤字が増しそうだから、再稼働してほしいと思っている」と「原発再稼動」を選んだ人もいました。

昨年度同様、月1回くらいのペースで学生向けの街宣はしていく予定ですが、今は新歓期ということもあるので近いうちにまた宣伝していろいろ声を聞ければと思ってます。

大学入学式宣伝

日本共産党西部地区委員会と民青で
入学式宣伝を行いました。

シールアンケートには14人(新入生1人、保護者1人)が
回答してくれて、結果は↓のようになりました。
20170405_a.jpg
①選挙があれば行こうと思いますか?(行きましたか?)
 YES…12票(86%)
 NO…2票(14%)

 1月に行った成人式宣伝では「NO」の人の方が多かったので
 今回は嬉しい結果です。しかし、「せっかくの選挙権なので」と
 意欲的な人がいる一方、「親に連れて行かれたけど、何の選挙
 だったかわからない」「自分の票で何か変わると思えない」
 などの声も聞かれました。
 自分たちの声が反映されて変わった!という経験がないと
 なかなか選挙に意義が感じられないのかもしれませんが、
 自分たちが社会を変える・創っていく主体なんだという
 主権者意識を持つ人を増やしていきたいです。

②気になるニュースを教えてください。
 学費・奨学金…4票
 トランプ大統領、日米関係…3票
 ブラック企業、ブラックバイト…2票
 原発再稼動…1票

 一番身近と思われる「学費・奨学金」が最多という結果になりました。
 「公立だから」という理由で大学を選んでいた人も多かったです。
 保護者の方も「入学する前から学費以外でもいろいろお金がかかって
 大変だった…」と嘆いていました。

 ある新入生は、学生の学費を安くしたらその分教授の
 給料が減らされたりして教育水準が落ちるのではという
 心配から、「いい教育が受けられるなら、高学費でもいい」
 と話していて、日本はそもそも教育にかけるお金が少ないので、
 教育分野内の遣り繰りではなく、軍事費増額や大企業減税を
 やめて、その分教育予算を増やすという立ち場で活動
 していることを伝えると、「北朝鮮やロシアで物騒なことが
 起きているし、軍事費はそのおかげで安心して暮らせてる
 わけだからいいけど、大企業は税金払ってほしいですね」
 と言っていました。
 「自分の周りには政治に関心のある人は多くて、去年の
 参院選も選挙権のある人はみんな投票に行ってた」
 そうですが、「普段は揉めるから政治は話題にしない
 ようにしてた」とか。
 意見が様々なのは悪いことではないので、
 お互いを尊重しつつ議論することが
 もっと「普通」になればいいのにと思います。
 
同時に配っていた日本共産党の政策ビラと民青紹介ビラは
150枚ほど配布。最初「要らない」と言っていたけど、
「学費と奨学金のことも書いてあります」と話すと
受け取ってくれた新入生もいたそうです。

新歓本番の季節なので、他の大学でも宣伝していきたいと思います。

大学入試宣伝(学費・奨学金クイズ)

大学の入学試験に合わせて、受験生向けの宣伝を行いました。

時間設定を失敗したのか、最初はなかなか受験生が現れず
ヒヤヒヤしましたが、最終的に5組の方々と対話することができました。

20170225_a.jpg

学費・奨学金についてのクイズ形式のシールアンケートでは、
①フランスの大学の学費(年間)はいくら?
  2万円…2票、10万…3票、15万…0票
②先進国で給付奨学金がないのは日本だけである。
  ◯…5票、×…0票
という結果になりました。

受験生は学費や奨学金について直面している最中であることも
影響してか、いつもより正解率が高かったです。

悩んだ末に2問とも正解で「やったぁ♪」と大喜びの受験生の方や、
「先進国で給付奨学金がないのなんて日本ぐらいでしょ」と
ズバリ即答で正解した付き添いで来ていた保護者の方もいました。
親子で「どう思う?」と相談しながら答えてくれたほほえましい場面も。

「日本ももっと教育にお金を使ってほしい」という思いはみなさん持っていて、
最後に対話した受験生は「これだけ教育にお金をかけていないんだから、
人が育つわけがない」と話していました。

………………

今回は民青の話まではなかなかできなかったのですが、
まだまた新歓期は続くので、民青を広げられるようにがんばりたいと思います。





プロフィール

 

Author: 
民青同盟山口県委員会

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